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ショーシャンクの空に

こんばんは。
小劇場所属のヤマモトです。

今回は、大好きな映画『ショーシャンクの空に』と、『あゆみ』の持つメッセージやテーマについて書きたいと思います。

『ショーシャンクの空に』は、無実の罪で刑務所に入れられた主人公のアンディが、希望を捨てずに生きていく姿を描いた物語です。

本作は脱獄モノでありながら、同時に人生というテーマにも踏み込んだ作品でもあります。

本作について、映画評論家の町山智浩氏は、『人生とは穴を掘り続けること』だということがテーマとして含まれていると語っています。

夢はそう簡単には叶いません。でも、信じてやり続ければ、いつかは叶うものなんだ、という意味にも取れます。
また、あるいは自分自身の穴を掘り続けるという意味にも解釈出来ると思います。こんな自分になりたい、今の自分から脱却したいともがくことが人生である……というふうに捉えることも出来るのではと思います。

『あゆみ』のなかで、主人公の“私”が、父に、これからどうしていきたいかを聞かれたとき、“遠くに行きたい”と答えるシーンがあります。“私”は自分自身を変えていきたい、脱却したい、今の日常を飛び越えていきたい、と常に考えている人物なのではないかな……と、そのシーンをみて感じました。

それはまさにショーシャンクの空にで主人公が感じていた葛藤と共通している気がします。

『あゆみ』を観劇した後にはきっと自分自身と“私”を重ね合わせ、そして、自分がこうありたい、こうしたいと潜在的に思っている希望を呼び起こさせてくれる作品なんではないかと個人的には考えています。

是非、劇場に足をお運びいただきその目で確かめていただけたら幸いです。

みなさんにお会い出来る日を楽しみにしています。


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そんなこと言われたらすごい観たくなる~~~!泣
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