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鬼門といえば、丑寅の方角

こんばんは。草木も眠るウシミツ時。
ウシミツって、丑三つって書くんですね。丑ってつまり時計に当てはめて数えると子丑寅で2番目だから、午前2時頃のことを言うらしいです。「三つ」の部分の説明はややこしいので省きます。

前置きが長くなりました、にさわまほです。

卒業公演ということで、入団当初からお世話になってきた4回生の最後の公演ということで、本番が近づくとブログもエモーショナルな感じになっていくことが予想されるので、まだエモ感薄い今の時期に何かしら書きとめておこうと思い立ちました。

書いてるうちに丑三つ時過ぎちゃったよ。


今公演、丑だの寅だの時刻やら方角やらの数え方が出てくるんですが、干支、咄嗟に浮かびますか?私は最初から全部言わないとわからなくなります。
ちなみに私は亥年です。猪突猛進。

そういえば亥は干支でいうといちばん最後ですが、どうしてなんだろう。イノシシって、ふつうに考えてめっちゃ速いですよね?
思い立ったがナントヤラ、今しがたこのスマホでググりました。便利な時代です。
イノシシが最後に着いた理由は、速すぎてまっすぐにしか走れなかったから本当は一番に着いてたのに神様のところを通り過ぎちゃったらしいです。
おバカイノシシらしいエピソードですね。ホンマは一着やったんかーい、という。
干支の魚版を考えたら、やっぱりマグロはいちばん最後になるんですかね。一着はコバンザメとかですかね。どうでもいいですね。

干支を覚えた日の記憶あります。
小学1年生の冬(12月か1月か)、担任の先生に十二支の話をされて、今この場で覚えろと言われて覚えました。
それで今でも覚えてる。小学生の記憶力ってスゴいですね。
ついでに言うと私は雨ニモマケズと寿限無と吾輩猫(略)の冒頭とパブロ・ピカソのフルネームを小学生のときに覚えましたが未だに全部覚えてます。もっとついでに言うと何の役にも立ったことないですが、記憶ってスゴいねというお話。(ピカソのフルネームめっちゃ長いの知ってますか?にさわまほは誕生日がピカソと同じなので好奇心で覚えました)

記憶といえば、私特殊なアタマの構造をしているようで、興味のある事柄に関しては凄い勢いで覚えてしかもなかなか忘れないんですね。早い話が台詞が速く入っちゃう頭なんです。
台詞の覚え方、人によって違うと思うんですけど、私の場合試験勉強と同じです。

台詞を1回読む→自分の台詞を下敷きで隠しながら確認していく→間違わずに言えるまで繰り返す→台本を見ずに台詞を言えるようにする

これだけです。覚えるときは1人でやります。稽古しながら覚えるんじゃなくて、覚えてから稽古します。長台詞の方が覚えるの得意です。苦手なのはいっぱい人がいる中でちょいちょいしか台詞を言わない場面。

そういや昔から長台詞を略してナガゼリって呼んでたんですけど、最近チョウゼリって読む人がいることを知ってカルチャーショックでした。演劇用語って案外ズレがあるんですよね。地域差というか。幕間も、マクアイって読むかマクマって読むか、マクアイが正しいんだけど最近マクマも使われるみたいで、ややこしいですね。

それに乗じて言うと、今回の戯曲、『贋作・桜の森の満開の下』の「贋作」はガンサクではなくニセサクと読むそうです。野田秀樹がそう指定してるそうな。これ、私も最近まで知りませんでした。ヤヤコシイ。

『贋作・桜の森~』は、オニやらカニやらがクニを巡って誰かがナニやら企んだりする、ちょっとややこしいお話。
そもそも野田秀樹って、男だと思ってたら実は女ででも男だった、みたいなヤヤコシくてよくわからないテーマの話が多い気がします。どこに真実があるか最後までわからない。
鬼ひとつとっても、退治したり、節分に豆まきをしたり、災いの原因だと言ったり、元は神様だと言ったり、たまにはいいことをしたり、見方もその時々によって変わってくるんですよね。
ぜひ公演を観にきて、確かめてみてください。

話がどんどん逸れていって最終的に言いたかったことに繫がる、っていうのをやってみたくて夜中にコチャコチャ更新しました。あんまりうまくいかなかったような。
大半は公演に関係ないこと言ってますがお許しください。次はもっと精進してきます。

それでは、またそのうちお会いしましょう。
にさわまほでした。
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