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マジカル☆サクラ

皆様今日は、二回生の市毛達也と申します。

今回の公演では役者として参加しております。

最近、さくら味の商品が販売されているのをコンビニとかでちらほら見かけますが、
花より団子じゃ飽き足らず、花まで食べるのかよ!って時々思います。

Q.あなたは何のさくら味だったら食べてみたいですか?

そもそもさくらってどんな味でしたっけ?
さくらが咲いたら食べてみようと思います。満開の桜の下で落ちている桜をむしゃむしゃ食べている男を見つけたら、それは私です。気軽に声をかけてください。一緒にテイスティングしましょう。

しかし、あまりにも美味しかったら困りものです。その評判が口コミで広がり、企業は黙っていません、桜の森はバッタが通った後の砂漠の如く、荒廃してしまうのでしょう。今年、なんか桜少なくない?と感じたら、それは私のせいです。

どうしても花見がしたいと言うのなら、工場に行ってください。見渡す限り桜色の工場内の景色は圧巻です。そこは私の工場です。

そんなの風情がないだろうと思う方、安心してください、その次の年には欲にまみれた商業者によって果物園ならぬ、さくら園がつくられることでしょう。1000円で、1時間食べ放題です。もちろんお持ち帰り用のトレイも用意してあります。



そして、時は過ぎ、日本は【SAKURAの国】と呼ばれるようになりました。

そして、彼は、天寿を全うする直前に、家族にこう遺言を残しました。

『私の体は、私が初めて桜を食べた、あの桜の下に埋めてくれ。』

毎年その桜は、どの桜よりも、色鮮やかに、美しく咲いたそうな。


あなたが、お花見をしているその桜の樹の下には、そんな彼の屍体が埋まっているのかもしれませんよ。



上記の話は本公演には一切関係ありません。桜もそんな美味しくないと思います。

一足先に桜を咲かせますのでお花見が待ちきれないそこのあなた、是非見に来てください。お待ちしております。
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