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あれから1年

はじめまして!あるいは おひさしぶりです!2回生の杉本温志です。ショウゲキでは"あっつぁん"と呼ばれております。

さてさて、今回のブログのテーマは「ショウゲキに入団した理由」ですか...
一年前のことを思い出しながら書いていこうと思います。



高校では演劇部に所属し、一応二年連続四国大会出場という結果をおさめたわけではありますが、なんだかんだあって大学では演劇ではなく、軽音サークルに入ってキーボードを弾きまくろうかなと思っていました。




確かブース期間の最終日だったと思います。
何を考えていたのかは思い出せませんが、その日は朝10時くらいから大学に向かい、ブースを物色していました。
次はどこを見にいこうかと思い、立ち止まって考えていたところ



「杉本くん?」



なんと高校時代の演劇部の先輩が目の前にいるではありませんか!!!
同志社に行って役者をしているということは聞いてはいましたが、まさか会えるとは思いもしませんでした。そして、先輩がいたブースが同志社小劇場のものでした。

ブースに招かれて、「入る?」と先輩が一言。

「入ります。」という言葉が考えるまもなく口から出ていました。


その先輩というのが僕にブログをまわしてくれた森實先輩であるわけなのです。



その日はそのままブースに居座り続け、他の先輩方とも話をしたり、みかんさんに至ってはお昼ごはんを奢っていただいたりと、そのまま溶け込んでいってしまいました。

その日、僕の後からブースに来たショウゲキの同期いわく、「ずっといるからブースに行きづらかった。」
そういわれるくらい、雰囲気に馴染んでいました。



大まかにいえば"高校時代の先輩がいたから"


これが僕がショウゲキに入った理由ですが、実はもう一つあります。

高校時代に演劇部に所属していたわけなのですが、高校演劇という世界は"面白い"もので、「高校生らしさ」が求められます。

「高校生らしさ」とはなんぞや、というわけですが、大まかにいえば、「元気で明るい、未来に希望をもった」などでしょうか。
これは高校演劇を評価する大人が持つ「高校生」のイメージなわけであって実際の高校生とは乖離したものであると考えます。

僕のいた高校では、等身大の"そのままの"高校生を見せよう、という方針のもと、極力自然な演技を追求していきました。
驚いたときには驚きを過剰なまでに体全体で表現する。それは"高校演劇"では正解かもしれない。しかし、実際の状況でそんな動きをする高校生が本当にいるのか?"高校生らしさ"と"高校生そのもの"はまったく別のものではないか?


しかし、その姿勢は高校演劇という世界では極端にいってしまえば異端であり、評価されづらいものがありました。

高校演劇の作品を見るのは好きですが、高校演劇という世界はいいものではないと考えています。

そんなこんながあって、自分の演技を知っている先輩が入っているのだからここでなら自分の培った演技が出来るだろうという思いもありました。


簡単にいえば、自分の演技が出来ると思ったから、でしょうか。


なにはともあれ、森實先輩がショウゲキにいなければ、僕もショウゲキにいなかったということです。
今回の公演『書く女』では、その森實先輩と深く関わる役なのがまた感慨深いですね。ゴールデンウィーク後半の5/3~5/5ですが、ぜひ見に来ていただきたいです!!!

本当は、自分の入団した一連の流れを書いて、「では、僕がショウゲキに入る理由となった森實先輩にブログを回します!!」というシナリオを考えていたのですが...森實先輩から回されてしまいました。


個人的に3回生の入団した理由を聞きたいのでまいんさんに回そうと思います。お願いします!!
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