FC2ブログ

夜半にすみません

はじめまして。あるいはこんにちはの方もいらっしゃるのでしょうか。
同志社小劇場3回生の森實と申します。
ブログを書くのは幾分久しぶりですので、ごちゃごちゃとまとまらないところも散見されるかと思いますが、何卒ご容赦願います、、。
さて、今回のブログのテーマは「自分が同志社小劇場に入った理由」だそうで、自分が入団した時を思い出してみた次第でございます。
私は高校時代、演劇部とバスケ部を兼部するという暴挙に出ていました。バスケは中学からしていたから、演劇はとある劇団が大好きで自分もスタッフとして関わりたかったからという二足のわらじもいいとこだろうと思う理由でした。
それで、演劇は大会前に突如現れ、照明や音響のスタッフをしてまた消えるという半幽霊部員のようなものだったわけです。こんな半端者をなんだかんだ優しく迎えてくれた演劇部には感謝しかありません。
そして、晴れて大学生となったわけですが、ここで私はとりあえず演劇を続けたいという気持ちがあったので、演劇サークル放浪の旅を始めました。
すると、演劇サークルは思ったよりたくさんあり、候補が4つも出て来てしまったのです。
これは困ったと、とりあえずブースを周り、新歓行事にちまちま参加してたわけですが、ある日、新町の三劇団全部の新歓行事に参加しました。昼からショウゲキの花見、夕方からサンゲキさんとQさんの稽古体験…全部をめぐるうちに、ひとりの女の子と友達になりました。
まあこれが前回のみかんのブログに出て来た、“偶然”私とみかんの友達だった子なわけです。
その後ふたりで行事に参加し、ショウゲキの稽古体験を経てさらにふたり友達が増え、見るだけと言っていた台本読みに参加した頃、私とその友達はショウゲキに入ると決めました。理由は、まぁみんな言うような雰囲気がよさげとかそんなものだったと思います。
しかし、それもつかの間、某鴨川近くの学生劇団の新歓公演を観た我々は衝撃を受けました。とにかく面白くて、具象舞台もハイクオリティ。舞台上にスナックがあるなんて、高校時代に机と椅子だけで半抽半具な作品を上演していた私にはそりゃあすごい世界に見えた訳で、しかも私はスタッフ志望ですから、そりゃあそりゃあ魅力的でした。
その後、新たな選択肢が出来た私たちは川を渡ったその学校まで新歓行事に足繁く通うことになります。
スタッフの体験会にも行き、スタッフと役者の完全分業であることや、ほとんどの人が一つの部署を極めあげているということなどを知りました。まあこの辺は前回のブログにもっと詳しく書かれているのでそちらを見ていただければと思います。
また、ショウゲキの新歓公演も観に行きました。こちらもまた、今まで見たことのないタイプの演劇で、比較のしようがありませんでした。
この辺りでまあ四人ともぐらぐらと揺れに揺れ、気づけば入団締め切りが迫っていました。
さてどうしようかと、改めて考えなければならなかった訳ですが、、、

結果から言えば、その友達三人は全員川向こうの劇団へ入団し、私だけがショウゲキに残りました。
格好をつけていえば、みんなが選択肢から捨てたショウゲキにたった一人残ったのです。

そうして入団した当初は、上回生から、むしろなぜ一人残ったのかと不思議に思われたりしたものです。
正直、わたし自身もめちゃくちゃ、それはもう大変に迷いました。

それでも私がここに入った理由は、「スタッフとして支えたい人がいて」、「ここなら自分がやりたいことができる」ということでした。
新歓行事を通して、沢山の先輩方に出会い、少しだけ交流させてもらいました。そして、新歓公演を見た後に、やっぱり“その方々が立っている”舞台に携わりたいと強く思ったのです。このひとたちが立つ舞台を、このひとたちが浴びる照明を作れたらどれだけ楽しいだろう、と。
そのために、色々なことができるようになりたい、まだ自分のスタッフ業を絞りたくないと自然と思いました。そうなれば、後は自分の興味があることにたくさん挑戦できる方を選ぶしかなく、その結果、ショウゲキへの入団を決意したのです。

長くなってしまいましたが、私がここに入った理由にやっと辿り着きました、、!
まあ、支えたい~~とか言いながらも、入団後最初の舞台にキャスト不足で立つことになり、その後たまたま声をかけていただいたプロデュース公演に参加し、気づけばずっと役者をしているわけですが、、。
でも、その分、新たな魅力にも気づきましたよ!
自分が力を注いだ舞台、そこに立ってほしい人と“一緒に”舞台に立つことが出来るというのは、スタッフも役者もできる特権なのだと。
いや、とってもわくわくしますよ。
新入生でここまで読んでくださった方がもしいらっしゃるなら、是非、体験していただきたいものです。
さて、我々も一緒に作品を作りたいと思っていただけるような素敵な舞台を作るために、今日も稽古と会議をしてこようと思います。
まあ本当に長々と読んでくださってありがとうございました。参考になったかはわかりませんが、自分に合う劇団選びができますようよくわからない所から祈っております!
GW真っ只中ではありますが、5/3~5の『書く女』にも、是非お越しくださいね!

では次は、音響班期待のホープ、あつしに回したいと思います。
次回の更新もお楽しみに~~。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
京都の学生劇団、同志社小劇場のブログです。

同志社小劇場

Author:同志社小劇場
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる