FC2ブログ

あの時の直感は正解でした

 お初にお目にかかります。先日、同志社小劇場に入団致しました1回生の前田真生(まえだまお)と申します。
 わたしは高校時代は演劇部に所属していました。ですので、演劇の経験年数でいうと一応今年で4年目ということにはなるのですが、言うまでもなく、当時やっていた演劇と同志社小劇場でやる演劇には様々な違いがあります。発声などの基礎練ひとつをとっても、今までは全く知らなかった練習方法がたくさん組み込まれていますし、公演に向けてこんなにも細かく役割分担された部署が設置されているのは、高校時代には無かったことです。
 知らなかったこと、不慣れなことの多さに戸惑いを感じざるを得ないこともありますが、それ以上に、また演劇に携わることのできる喜びを日々噛みしめています。「今日はほんま授業出んのめんどいな……」なんて思った日でも、授業後に稽古がある、と考えると背筋がピンッとして気力がわいてくるんです。演劇をしていると、毎日に張り合いが出てきて本当に楽しいです。
 わたしは4月の初旬、正確に言えば4月2日に同志社小劇場の先輩と色々なお話をした段階から、絶対にここに入団しようと心に決めていました。なぜそんな即決だったかというと、正直に申しまして完全に‘勘’です。きっとここならわたしの思う演劇ができる、直感でそう思いました。
 入団してからまだ1ヶ月も経っていないのですが、溢れんばかりの優しさと個性をもつ先輩方や同期に囲まれたこの環境は、本当に居心地良く感じますし、きっと時間が経てば経つほどに好きで好きでたまらなくなっていくんだろうなぁと思います。演劇が好きな人達と一緒に演劇ができること、これってとても贅沢で素敵で、幸せなことです。

 ちょっと長くなりそうですし、まだひとつも面白いことを言えていませんが、もう少しだけ書きます。大丈夫です。わたしは小学2年生・6年生、そして中学1年生の時に作文で賞状をいただいた経験がありますので、まだ大丈夫です。初恋の男の子に『好きです』と書いたお手紙を渡してから約10年経ったものの、いまだに返事をもらってない今日この頃ですが、それも大丈夫です。

 さて。ツイッターの方で続々と7月公演の情報が公開されはじめております。わたしも今回の『カフカズ・ディック』、出演致します。
 実在した人物を描いたお話に出演するのは、わたしにとっては今回が初めての経験になります。この人はどのような人生を歩んだのだろう、どんな人柄だったのだろう……。そうやって色々と調べ、勉強しながら役のことを考えるのには、すごく心が豊かになってゆく感覚があります。
 大学生になってからは初の公演。新鮮な気持ちと共に、情熱を存分に注いで取り組んでいきたいです。
 来たる7月6日~8日、同志社小劇場の一団員として舞台に立ち、皆様にお会いできますことを心から楽しみにしております。

 それでは、次は同じ1回生のばいでんこと梅田くんにお願いしたいと思います!よろしく!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
京都の学生劇団、同志社小劇場のブログです。

同志社小劇場

Author:同志社小劇場
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる