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ゲゲゲの演出日記 第七回「ゲゲゲのあぁもう!」

ゲゲゲの演出日記 第七回 「ゲゲゲのあぁもう!」



こんにちは、稽古に取り組み始め、そろそろ予約の数が気になるこの時期。宣伝活動の一助になればと始めたこのブログも、最近は好き勝手に書かせてもらって、宣伝の力になれてるのか不安でしょうがありません。というか、宣伝のためというのを忘れていた気さえします、反省。


5週目に入り、そろそろ全員が体力と気力の限界に近づきます。特に今回が初参加の人たちはしんどくなって来ます・・・。でも逆にこれだけ自分の生活を捧げているのだからいい作品にならないと悔しい、なんて思ったりもします!みんなで乗り越えていきましょう!



ただ、5週目になると毎回組織運営の難しさに悩まされます。5週目は時間が空いたら必ず学校のラウンジに来て作業をすることが必要とされます。ただ、ラウンジに来る人があまりいなかったり自宅での作業の方がはかどるなど、例外が出てくるとどこまで許容するのか、に毎回悩まされます。中には部署の進行度合いへの危機感からご飯を食べる時間も惜しんで作業をする人もいますが、正直それはあまりさせたくない・・・。ですが、そう言う人がいなければ公演がうてなくなるところまで追い詰められるのが現状です。単純な能力値だったり、部署内での役割だったり。


どこまで劇団のために時間を作ってくれるか。どこまで強制できるのか、そこが学生劇団の難しいところだな、と思います。
サークルであり、劇団であるからです。結局誰かがやってくれている作業をみんなで出来たらどんだけ楽か、作業のクオリティを下げないまま負担を偏らせないなんてことは不可能なのか。「どうして自分だけこんなに頑張ってるんや・・・」からスタートしてこんなことやめてやる!なんて思った人、特に学生劇団の方には共感してもらえるのではないでしょうか。


でも、こんなに大変だからこそ、続けてる人たちの芝居への愛や、やりたくないって言ってたのにいざ、本番を見るとやりたくてしょうがないあの気持ちみたいなのを感じ、共感しあえる集団なんだろうって思うんです。それをお互いに心の底で感じあっているからこそ劇団なんていうものが成立しているのかもしれないって思います。ぼくも、それで十分なんじゃないかなって思います。今回のタイトルのあぁもう!は自分だけしんどくなった時も出るし、芝居がやりたくなっても出ちゃう、すごく可愛い、いとしい言葉だとおもってます。



今回小道具班のメインで活躍するゆうきさんは個人的にあぁもう!ってなるしんどい状況でも、そこから更に一歩踏み出せるスーパー小道具さんです!今まで作り出した小道具は数知れず、むずかしいことはゆうきさんにお願いしちゃう、みたいな。それでも、そこからこっち側の期待以上のものを持って来てくださる方です。四月公演『少女都市からの呼び声』の際には、コップを割れたかのようにみせるギミックをつくったり!「あぁそれ樹脂でつくってみる」なんて言ったり!樹脂を使いこなす女子大生、音響操作もお手の物、そんなゆうきさんの小道具、今回もめちゃくちゃ無茶振りしてます!笑
お楽しみに!!
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