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ゲゲゲの演出日記 第二回「ゲゲゲの負けん気」


ゲゲゲの演出日記 第二回
「ゲゲゲの負けん気」

前回は導入な内容でしたが今回からエンジン全開で行きますよ〜!なんか恥ずかしい〜!


プロの劇団って演劇をする上で見なきゃどうしようもないと思うんですよね。特に同志社小劇場は各々がやりたい作品を持ち寄るシステムなので、自分がやりたいと感じるために必要だと思うんですよ。というか、演出としても役者としてもプロの技術をパクらないとそれ以外に技術を教えてくれるものってないですよね。本やワークショップも大事なんですが、それはどっちかというと積み重ねが大事なのでいつ効果がでるかわからない、と思います。

で、当たり前なんですが、プロと自分たちの作品のクオリティを比べるとやっぱりその差が明らかになっちゃいますよね。同志社大学演劇サークル界隈でよく戯曲を使わせてもらってる大人計画やナイロン100°Cと比べたら、そりゃねぇって感じですよね。プロだもん。でもこの差って正直許せないんですよね。だってなんだか自分たちのやってること下位互換みたいじゃん。どうしても勝てないなんて思いたくない。こんなに大学生活犠牲にしてるのに!

何が言いたいかって言うと、演劇は自分のことを責めなければ出来ないもの、なんです。ぼくにとって。それは劣等感だったり、例えば障害を持つ人を扱ったりする、題材の重さだったり。過去の先輩たちの積み重ねだったり(過去公演の映像見て、自信なくすことばかり)色々あります。それこそ、演劇人口の増加にわりと重要な役割を学生劇団は担ってると思うし・・・。作品を比べれる訳ではないと言うけれど、お手本にするものが明確にあるからどうしたって比べざるを得ないと思うんです。


今回の「ゲゲゲのげ」の主人公、自分を責め続けてるような子です。理由も性格も違うけれど少しだけ自分を責めることに関して共感してしまいます。演じるのは座長の岡田拓さん!精神的に身動きが出来なくなってる拓さんの演技、本当に良いんです。たまらん!!ぜひ見に来てください!

『ゲゲゲのげ~逢魔が時に揺れるブランコ~』
演出 和田見慎太郎
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