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かっこいい人

4日前、いつものようにベッドで寝ながらダラダラとyahooニュースを見ていたら、とても気になる見出し記事があった。

東大40歳右腕 夢の神宮マウンドへ 15日FL慶大戦先発決定

この見出しを見たとき、軽くパニックになった私であるが、記事を読んでみるとこういうことだそうだ。
この東大40歳右腕と称される方は伊藤一志さん(3年)である。
元々は医学を卒業し、麻酔医として社会人生活を送っていたものの、”東京大学野球部として神宮球場でプレーし『たい』”という夢を諦めきれず、再受験した2012年に東大文3に合格。そして、大学では野球に集中するために2012年から2015年までの3年間休学して大学4年間生活に困らないように貯蓄をして、15年4月38歳にして、東京大学硬式野球部の門を叩いたのである。

そしてそれから2年
2017年4月15日ー40歳にして念願の神宮マウンドに立ったのである。
結果は一回四失点というものだったが、伊藤一志さんにとっては一生の思い出に残る経験であっただろう。

麻酔科になって一生安泰を確約された?38歳のおじさんが東大に入り直して、現役大学生に混じって、本気で野球に4年間を捧げる。普通に考えれば、馬鹿げている。無理だ。不可能だ。これまでの道のりで、数々の嘲笑と罵声をくらったこともあったのかもしれない。でも神宮に立つという一心で、否定的な意見には耳も貸さずに自分の意志を貫き続けたその一途で純粋な覚悟。

かっこええなぁ〜

閑話休題

4月も半分が過ぎた。入学式から2週間が経ったので、新歓活動もそろそろ下火になってきている。新入生にも演劇に興味を持ってくれている人も結構いて、高校の時から大学で演劇やろうって決めてたんです!と言ってくれる子も中にはいた。でも中には演劇やりたいけど、実家暮らしで通うの大変だから・・・バイトもしなくちゃダメ・・・新2回生やし・・・という話もたくさん聞いた。でもせっかくの『大学生活』なんだから、マイナスの要因をあれこれ考えて、無難で堅実な生活を選ぶよりも、自分のやり『たい』という思いを胸に多少無謀でもその世界に一度は飛び込んでみるべきではないかと思う。
まあ実際やってみてやっぱりしんどい!と思えば、やめればいいじゃん!
所詮『大学生活』。
何やっても自由やし。
1回生の時の私のように・・・

3回 大塚
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