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夜のテンションで。

こんばんは。制作スタッフのにさわまほです。

いつ読まれる記事かわからないけれど、書いているのは夜ですよというキモチを込めて、こんばんは。ここは寝床。夜のテンションで書いてます。


愛情マニアということで、
あいじょうというモノについて考えるのですが。

私の場合、少し人より愛情が過多なようで。
イヤ、この場合愛情というのか依存というのかわからないんですけど、
常に愛情を注ぐ対象がないと落ち着かないようなんです。これ、私が特殊なんじゃなくて実は誰でもそうなんでしょうか。ペットを飼ってるとか好きなアイドルがいるとか、でなくても推しのアニメキャラだとか追っかけてる作家とか、何かしら愛の対象があればいいんでしょうけど、今たまたまなくて。何の話や。

自我が確立しはじめる思春期に、私が愛情を注いでいたのは演劇でした。
それも、どちらかというと演劇そのものではなく、演劇をやる場所や人、つまりは「演劇部」に対して。

今いちばん愛情の対象になってるのは、たぶん同志社小劇場で。
要は居場所が欲しいんだと思います。
ここにいていいよ、って言ってくれる場所。あなたが必要だよ、って言ってもらえる場所。
それが個人であろうと団体であろうと、大差ないんだろうなって。

『スターレッド』っていう萩尾望都の漫画があるんですけど。
SFで、火星人の女性と違う星の男性が出会って。女性が自分の故郷は火星で、自分が自分でいられる場所、火星をいちばん愛していると言う。「あなたの故郷の星はもうないの?」と聞く女性に、男性が「(故郷を)探していたんだ。君に間違いない」って言う、という。

初めて読んだ時、人間と星を同等に扱うのに納得がいかなかったんですが、今ならわかる。愛する人は、それだけで自分の居場所になるんですね。なんてね。夜のテンションだから言えること。


「マニア」って、○○狂とか○○バカっていう意味で、要は何かに異常なまでに情熱を注ぐ人っていう意味だそうです。

異常なまでに愛を注ぐ人たち。愛情を注ぐことに没頭してる、恋に恋する状態の人たち。

このなかに、きっと自分の姿を見つけられると思います。たぶん、気恥ずかしくなるくらいに、真っ裸な姿を。


『愛情マニア』、カミングスーン。ぜひお越しあれ。
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