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さよならの挨拶をして。

千秋楽を終え、バラシを終え、打ち上げを終え。明け方寝て起きたら17時で、29日は何もしないまま過ぎていきました。閏年とは。

今までの毎公演と同じように、卒業公演『贋作・桜の森の満開の下』は終演しました。
毎回毎回、終演後にブログを更新していますが、コレは自分なりの儀式みたいなもので、公演中に考えたイロイロを総括して、未練を断ち切るというか、キモチを終わらせるというか、そんな意味合いでやってます。
学んだことを次に活かすためではなくて、ひとつの公演をきちんと自分のなかで終わらせるために。

4回生の先輩方……爆竹ギルガメッシュさん、さよなら餅子さん、かしす彩与さん……は今までの引退公演や卒業公演のときと比べて全然湿っぽくなく、明るく卒団されていきました。
そのせいなのか、今、寂しいよりは晴れやかな気持ちで、「楽しかった!」と公演を振り返ることができます。自分はかなりセンチメンタルな体質だと思っていたので、意外なことに。


今回、エナコ、ビツコの女(山賊の手下)、マネマロ(王家の側近)、ヘンナコに加え鬼女、追っ手、クニの人(パパラッチ)の7役を兼役しました。
エナコもビツコもいい子だったし、他の役もカッコよかったり楽しかったりする場面に出ることができて、充実した100分間の舞台でした。

野田作品をたくさん観たことはないのですか、観るのも演じるのもとてもとても好きで、たぶん自分の中に野田的細胞が眠っていて、血が騒ぐんだと思います。言葉遊びの多い台詞も、動き回る芝居も、強いキャラクター性も。
ただ周囲と観客の空気を読むことだけを考えて、あとはひたすら好きなように演じていました。
ただただ楽しかったです。

初舞台の役のリベンジのつもりで取り組んだエナコ。強烈なキャラクターと派手な言動が好きで、メインの役として悔いなく演じられた。
どうしてもいちばんやりたかった役がビツコ。『贋作~』の中でマナコさんがいちばん好きで、爆竹ギルガメッシュ先輩の隣でわいわいするのがほんとうに楽しくて、最後に先輩と芝居ができたのが嬉しかった。
最も体力を使ったのがマネマロちゃん。王家の中では気が弱くて怖がりで、でもアナマロさんに付いて走り回り歩き回り、笑顔で表情筋を酷使した。
ヘンナコは毎公演アドリブで演じた。朝、ホール入りする前に今日はどうしようと考え、本番中に客席の反応を見ながらその日のキャラクターを決めた。共演する市毛くんの反応が毎回楽しかった。
ダンスも殺陣も振付が素敵で、演じていて嬉しかった。大好きなマナコさんの最期を飾れたのが誇らしかった。


たくさん魅力的な役をもらえたこと、精神的にとても支えられたこと、何よりこの作品に出演する機会、たくさんの楽しい時間を与えてくれたことを、本公演の演出さんに感謝しています。

明日からの同志社小劇場を担うなんて、大袈裟な言い方はしないけれど、それに近いことができたらと、こんなふうにいい舞台をこれからは私たちの手で作っていきたいと思いながら。

また数週間後、新歓公演のブログでお会いしましょうなカンジで。

にさわまほでした。
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ラスト初日

1日1日が終わっていきます。
こんばんは。かしす彩与です。
思えば彩を与えたいと思ってこの名前を使い始め、はや4年。そして今日はラストの初日…。
久々にお客様を舞台から見て、近いっ!!と思いました。だからこそ、飛ばせる熱量とか、伝えられる感情とかあるんでしょうけど……
とても、緊張した初日でした。

そして、今日は4回生でご飯を食べに逝きました。
疲れた後に、食べた粉モノの味は格別。なんであんなに美味しいのでしょうね。
お腹いっぱい食べて、明日も朝から頑張る日です。

いろんな人にむかついて
いろんな人に謝って
いろんな人に感謝して

そんなたくさんのことがあった公演です。
残りは3ステージ
そのうち2ステは明日に終わる。
光陰矢の如しとはよくいったものですね。

たくさんの事がありすぎて、日々があっという間に過ぎてゆきます。

しかしそれでも一日に全力をつぎ込むのです。
あしたも朝からしゃかりきがんばってゆきましょー!!

初日を終えて

初日を終えて、やっと舞台での居方が掴めたような気がします。毎回そうだけれど、お客さんがいる小ホールの熱気がとても好き。

幕裏から見ていていちばん好きなのは、鬼たちのシーン。
鬼4人組がほんっとうに可愛い!!!可愛いし楽しそうで、ひとりひとりのキャラクターが際立っていて。
去年の引退公演のときも思ったけれど、「○人組」って愛おしい。その何人かでひとつのグループ、仲間内でそれぞれのキャラが違って、でも似ていて、仲良くて、たのしくて。

自分の出るシーンだと、オープニングとエンディングが好き。かっこいい。
私が何故野田作品が好きかって、演劇!って感じの場面がとても好きだからです。エンタメ、エンタメ。対照的な雰囲気の冒頭と終盤の場面、必見です。

自分の役でいちばん好きなのは、山賊3人衆のひとり、ビツコちゃん。
山賊のおかしら(爆竹先輩演じるマナコさん!)はめっちゃカッコイイし、毎回芝居違うし、一緒に立っていて毎回とても新鮮に演じられる。

幕裏から見た先輩後輩同期、みんな素敵だった。
あしたも釈迦力!舞台たのしみます!

にさわまほでした。

サクラサク

ゲネを終え、初日を控え、未だに実感がわかないままでいます。
ほんとうに始まっちゃうの?っていう感じで、もっといっぱいできたことがあるんじゃないかって、もっと遠くまで行けたんじゃないかって、今公演は特に強く、思ってます。

初心に返る的な思いで、自分の日記代わりのメモを読み返してみた。

「ビツコ役がどうしてもやりたい。マナコの下で動ける山賊を演じたい」
「エナコ役が決まった。うれしい。誰にも負けないように芝居したい」
「通しに1回行けないなら、その分前日までに芝居を完成させる!頑張る!」
「泣きたいくらい同志社小劇場が好き」

台本を全部覚えようとした。
露出度の高い衣装案に慄いてダイエットしようと決意した。
4回生の先輩にこの1ヶ月を捧げようと決めた。
憧れの野田作品に出演できるのが嬉しくて、何度も何度も映像を見た。
自分にできることがないかずっと考えて、他の役者のサポートができないかと悩んだ。
朝早く起きて自主練した。
ダメ出しを受けて落ち込んだこともあった。
先輩方の演技にどきどきした。
稽古がうまくいかずもどかしくて、イライラすることが重なって稽古場で泣いたりもした。
先輩に慰めてもらった。
同期と演劇について話していて、こんな同志がいてしあわせだと思った。

台本は、たぶん全部覚えました。
ダイエットはいちおう成功して、2キロぐらい落ちたのかな。
先輩たちの役に立てたのか、ステップアップすることはできたのか、確信は持てていないです。

それでも、

6週間前のわくわくしたキモチを思い出して、舞台に立とうと思います。

桜咲く小ホールにて、お待ちしています。

にさわまほ

やさしくなりたい

めっちゃくちゃ眠いですが、ココロの整理しないとあっというまに終わっちゃいそうなので。

心狭いんです。

自分が仕事できないくせに、キャパ小さいから余裕ないと周りに優しくできない。

しんどいときに他人のこと慮れないの、悪い癖。
先輩に、同期に、後輩に、どれだけ支えられながら仕事をしてるか。


稽古に行けない期間があって、思ったんです。

やっぱり同志社小劇場がいちばん好きだと。
どれだけしんどくても、ここにいられるならそれだけで幸せなはずだと。

心不安定な人間なので、パニックになりがち憂鬱になりがちですが、それでも「たのしい!」って思いながらホールにいます。


まったくもって忘れていたけど、でもうすうすきづいていたけど、先輩と公演をするのはこれが最後なんですね。

卒業公演という実感がまったくなくて、次から最上回生だという意識がなくて、寂しくなるタイミングもなかったけど、まだその時期には早いと思うけど、

あしたから、目いっぱい、世界いちしあわせな一週間を過ごせたら。


小ホールでお待ちしています。

にさわまほでした。

兼役役者と呼ばれて

今回、にさわまほは5役以上兼役しています。
と申しましたが。

実は私、同志社小劇場の初舞台から兼役をやっていました。

『アルジャーノンに花束を』パン屋のちゃらちゃらした兄ちゃんとアメリカンな絵描きの女。
一人二役。でも実は主人公チャーリィが勉強に使うラジオの声も担当していました。地味に三役。
出るシーンには間があったので着替えは楽だったのですが、初舞台で取り組む役が二つ、役づくりに苦しんだことを覚えてます。

最高兼役記録は、文句なしに一昨年の引退公演『MORAL』です。
俳優4/部下1/生徒2/気配3/主婦2/経済学の影/秘書/おろし隊/部下3/茶飲み友達
合計10役。
このときの公演は着替えがなかったので、兼役と言ってもわりと楽でした。

いちばん兼役がしんどかったのは、夏プロデュースのあおにさい企画『モンタージュ』。
ふたり芝居で私は 少女/老女/母/少年/老人の計5役、場面転換の間に着替えないといけない(→逆に言えば、私が着替え終わらなければ次の場面に進めない)状態で軽くパニック、衣装のお手伝いさんに2人ついてもらって必死で着替えてました。ひぃ。

去年の引退公演『唇に聴いてみる』では、床屋(ガンマン1)/運動会の少女/扉の住人という軽めの兼役。もっと兼ねている人もいたし、着替えも2回だけといつカンタンさでした。

さて、今回はというと。

鬼女/マネマロ/エナコ/ビツコの女/クニの人/ヘンナコ/追手

という7役の兼役です。しかもすべて違う衣装。
アイテムを細かく変えたりするので、そこを見ていただいても面白いかもしれない。
「また出てきた!」と思うか、「違う人が演じてるのかと思ってた!」と驚くかはお客様次第。イヤ、私の力量次第!

どちらにしろ、楽しんでいただけるとうれしいです。

表情、動き、声、すべて役によって自然に変われるようになったら成功かな?

鏡を見ながら日々研究しています。


思い返せば、保育園に通っていた頃、年長さんで学芸会をしたとき、「ブレーメンの音楽隊」だったのですが、私一人だけ兼役していました。
私の役は冒頭10秒しか出ない、ロバの飼い主の親父役でした。(台詞は「こんな軽い荷物も運べないのか。出て行け!」)
あまりにも出番が短いのと、役柄が役柄なだけに可哀想だと先生に思われたのか、泥棒一家のメンバーにも入ることになりました。人生初、早着替えからの一人二役。

今回の役のひとつが、山賊団(?)の一味。
人生ではじめての劇、はじめて演じた役の原点に帰ったような気がします。

兼役の面白さ、噛み締めながら演じますので、しかとご覧あれ!
初心に返って頑張ります。


同志社小劇場卒業公演『贋作・桜の森の満開の下』、いよいよ来週。

クズな部分

こんばんは。こんな時間に更新。かしす彩与です。
五週目に入ってきて、疲れもそろそろ、極まる頃。
私はというと、一周目から出ていたドくずな部分が、さらに極まってます。(キチガイメーター上がりっぱなし)


しかし今回の後輩はとても、そういう意味ではしっかりしているというか、
あまりクズなところを見せてくれない。
人の気持ち悪いところを好きになってしまう私としては、少しさみしいところ!

やっぱりそういう気持ち悪いところって
少し仲良くなった人々から見えると、なんだかもっと、仲良くなれた気がするんですよね。(ただし面白いのに限るですが(笑))
そういえば自分も1回生の時は、きちんと後輩やってたなぁなんて、
そして先輩に今私が書いてるようなことを、言われた覚えがあるなぁと。
やっぱ、そんなに変わらないもんだな、とか。
まぁ、結局、きつくなってきたら、みんな出てくるもんなんですがね(笑)
後輩達がどんなふうに、気持ち悪くなるかが楽しみです。気持ち悪い人大歓迎。

そんなこんな、毎度まとまってないブログでゴメンなさい。
明日もしゃかりきがんばってゆきましょー!!!!!

初心、あるいは荒野の七人

本番が近づくとブログの更新率が上がるにさわまほです。
言葉にしないと気持ちが落ち着かないので、この場を借りて現状を考察。


もっともっとできることがあるはずなのに、無難に手堅い感じでまとめちゃってる気がする。

もっと挑戦とか、工夫とか、失敗とか、するべきなんじゃないかって。この役やるんなら、まあこういう感じでしょって決めてかかって、それなりにやって、でもそれって何が楽しいんだろう。

演劇って、しんどいことが楽しいし、しんどいことを超えないと楽しいのはやってこないから、ガチンコで取り組むほど面白さが増していくモノだと思ってるから、だから私はもっとできるはずだし、今のままで納得は全然いかない。

今回の公演では私はアンサンブルに近い立ち位置だから、私個人が心情だとか役と自分の魅力の兼ね合いだとかを考えるよりは、周りに合わせて作品全体の良さを考慮していくべきなはず。
だから、自分の中のモノはしっかり作っておいて、たくさん稽古して、舞台上の景色をちゃんと見つめたい。


このあいだの稽古で、初めて、お芝居の「中」の光景を垣間見ることが出来た。
先輩や後輩ではなく、その役柄の人物として、そこに座っている人たちが見えた。
あぁ、この感覚だ、って。
これを忘れないようにして舞台に立たなきゃいけないんだって、そう思いました。


荒野の七人のように、一人ひとり得意な武器があって、私にも得意な武器はあるけれど、でもそれしか使えないのは役者としてもったいないというか、もっともっと可能性を探りたいから、いままで使ったことのない武器も試したい、ナイフならナイフだけと決めずに、銃も縄も使ってみたい。


今までもらったことのないキャラクターを演じられること。
どうしてもやりたいと思った役をもらえたこと。
言いたかった台詞をもらえたこと。
この人と共演できるんだって嬉しくなったこと。
あの人には負けたくない、と闘志を燃やしたこと。

1ヶ月前の初心ぜんぶ、もういちど思い出して、忘れないようにしたい。

あしたも釈迦力。

満開には咲けないけれど

はじめまして。
小劇場所属のFN2187(役者名)です。

読者のなかには、受験も終わり、サークル選びを始めている方も多いのではないでしょうか。
なかには、小劇場や、演劇に興味はあるけれど、『自分なんかに出来っこない』と思っている方もいらっしゃるのではないかな…と思います。
実は、自分もそうでした。なので今回は、そのような方々に宛てて書きたいと思います。

自分は幼い頃から重度のアトピー性皮膚炎でした。小さいころは『ぶつぶつ』といじめられていました。友達もいませんでした。
そんな僕の唯一の楽しみは、映画でした。嫌なことがあると、自宅で映画を観ていました。
そんなある日、幼稚園の課題で『将来の夢』を書くように言われました。僕は映画、特にアクション映画が好きだったので、『アクションスター』と書こうとしました。
でも、自分の容姿に気づき、『…こんなぶつぶつの顔で俳優になんかなれるわけないや』と、書くのをやめ、『映画監督』と書きました。

中学に入学したときには、アトピーはだいぶ治り始め、いじめはなくなりました。ですが、いじめの経験から、人に対しての恐怖感を覚え、最初のうちは仲良しの人はいませんでした。
そんななか、勇気を振り絞り、中2の夏から入部したのが、映画部でした。
自分と同じ映画好きがたくさんいるその部活で、僕は次第に人に対して心を開いていきました。
映画をつくるのは本当に楽しくて、中高、そして大学一年まで、映画部に所属していました。

大学二年生のとき、僕は同志社に編入しました。
『せっかく同志社という新しい環境に身を入れたんだ、これを機に、映画以外の新しいことをやろう』
と思い、たくさんのサークルを見学しました。

同志社小劇場も、そのなかのひとつでした。
演劇は未知の世界で、とても面白そうに感じました。
入ってみたいと素直に感じました。

ただ、小劇場は稽古が毎日あり、時には授業を休んで作業しなくてはいけません。授業の多い編入生で、かつ、二時間半かけて大学に通っている自分には、入ることは無理だと思いました。
しかも、人と話す時でさえ『声小さすぎて何言ってるかわかんねーよ』と言われている僕が演劇なんか絶対無理だと思いました。

しかし、演じるという世界はとても魅力的に見えたのです。それは幼少期に映画を観て『自分も俳優になりたい』と思っていた過去の記憶が、無意識に脳裏に蘇ってきたせいかもしれません。

入部を悩んでいた際、僕はある映画を思い出しました。
スタローンの出世作『ロッキー』です。

スタローン演じるロッキーバルボアは、しがない借金取りをしながら生計を立てる三流ボクサー。
しかし彼は、ひょんなことから世界チャンピオン、アポロクリードの対戦相手に選ばれます。理由は、『世界チャンピオンが全くの無名選手と戦う、というのは話題を集める』から。
あまりの力の差に、勝敗は目に見えています。
どんなに頑張ったってアポロに勝てるわけがないのは目に見えている。
ですが、ロッキーはその勝負を受け入れます。
ロッキーは恋人であるエイドリアンに言います。
『ダメだ、勝てないのはわかってる。でも、最後までやる。相手は世界一だ、最後のゴングが鳴っても、まだ立っていられたら、俺がゴロツキじゃないことを……初めて証明できるんだ』
ロッキーは最終ラウンドまで、どんなにボコボコにされ、倒されても立ち上がります。
結果、アポロに判定負けしてしまいますが、ロッキーにとっては結果なんて、どうでもいい。彼はリングに立ち続けた。彼はエイドリアンと抱き合い、勝利の笑みを浮かべます。

僕は今、小劇場に所属していますが、ハッキリ言って一番演技は下手だと思っています。稽古にも他の方に比べるとあまり参加できていませんし、団員のみんなにはたくさん迷惑をかけています。
公演日が近づくにつれ、不安で不安で仕方がなく、眠れないこともあります。
ですが、自分が四公演の舞台に、逃げずに立ち続けられれば、自分の価値に気づける気がするのです。
幼少期にどうせ無理だと諦めた過去の自分と決別できる気がするのです。

もし、これを拝読している方のなかに、同じような思いで演劇に限らず、何かを始めることに躊躇してる方がいれば、ほんの少しの勇気をもって、一歩、足を踏み入れてみることをおすすめいたします。

勝たなくても、結果が出せなくてもいいです。そこに立ち続けたことが、真の勝利であると思います。

『人生は、どんなパンチよりも、重くお前をぶちのめす。だが大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ。 そうすれば勝てる。自分の価値を信じるなら、パンチを恐れるな』(ロッキー ザファイナルより)

みなさんがよりよい人生を、学生生活を送れることを、心から願っております。

そして是非、本公演を観劇にいらしてください。みなさんにお目にかけるのを楽しみにしております。

フォースとともにあれ。

それでも約束があるんだね

「それでも約束があるからね」
今公演でいちばん好きな台詞です。

数時間前に4週目通しを終えました、にさわまほです。こんばんは。

どうして演劇をやってるのか、
役者として頑張ろうって思うのか、
舞台のために今のこの一瞬をかけているのか、

答えを出そうと思ったら、この言葉に行きつくんじゃないかって気がついたのが、つい最近。

それでも約束があるからね。

誰との約束なのか、わからないです。
昔の自分かもしれない。
友達とか家族とか、大切な一人かもしれない。
同じ演劇に打ち込んでいる誰かかもしれない。
神様みたいな存在かもしれない。
まだ出会っていない誰かかもしれない。

わからないけど、大事な約束をした気がするんです。
これでいいと思うまで、ずっと役者をやり続けるって、目の前の舞台を大事にし続けるって、まだ演劇をやめるわけにはいかないって。

やりたくてもやりたくても、演劇ができない時期もありました。
これからもあると思います。
そしてたぶんそのときはすぐ来るんだと、一回一回の公演はあっという間に過ぎるものなんだと、そう思います。

私がどれだけ頑張っても、ほんのちょっとしか舞台には貢献できないのかもしれない。
それでも、頑張っていれば、頑張ってるってせめて知ってもらえたら、届いてほしい人に届くんじゃないかって、そうすればほんのちょっとがいっぱい集まって何かが大きく変わるんじゃないかって。

祈りながらあと2週間、走り抜けていきます。

卒業公演『贋作・桜の森の満開の下』
舞台の上でお待ちしています。

お久しぶりです!川崎です!

実は今通し前なのですが、書こう書こうと言いつつ送信ミスとかしちゃったりして今書いております、、、!

もう早くも4週目が終わろうとしております。
そもそも二月公演が遠い遠い先のはなしかと思っていたらあっという間に始まってあっという間に進んであっという間に5週目に入ります!

なんだか通し前っていうのも相まってなのかすごく胸が苦しいです!!わあああああああああああはははははははははは!!!

楽しいのに苦しい!!不思議!!洗濯機に回されているようなイメージ!!

もう通しが始まるので!また書きます!!さよなら!!

【役者紹介-2回生】



『贋作・桜の森の満開の下』2回生の役者を紹介します!



市毛達也(オオアマ役/舞台美術)

☆主役から癖のある脇役まで幅広く演じてきました。約半年ぶりの本公演参加、新しい役柄に挑戦します。

【過去出演】
'14六月公演『アルジャーノンに花束を』チャーリイ・ゴードン役
'15新歓公演『MIDSUMMER CAROL』室町役
'15七月公演『幸せ最高ありがとうマジで!』功一役(演出)
ほか



稲垣綾菜(夜長姫役/音響)

☆初舞台から毎回少女役を演じてきた「少女役者」。今までとは一味違ったヒロインを演じます。

【過去出演】
'15新歓公演『MIDSUMMER CAROL』パコ役
'15引退公演『唇に聴いてみる』少女役
ほか



岸誉大(ヒダの王役/舞台監督)

☆貫禄のある役柄を演じることが多かった役者。今回は、貫禄があるようでないような王の役を演じます。

【過去出演】
'14新人公演『想稿・銀河鉄道の夜』博士役
'15卒業公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』校長役
'15新歓公演『MIDSUMMER CAROL』大貫役
ほか



清水聡朱(ハンニャ役/舞台美術)

☆舞台出演は今回が2度目。鬼女、ハンニャの役を演じます。

【過去出演】
'15新歓公演『MIDSUMMER CAROL』龍門寺役



にさわまほ(エナコ役ほか/制作)

☆入団以来、本公演すべてに役者参加。今回は5役以上を兼役します。

【過去出演】
'14新人公演『想稿・銀河鉄道の夜』ジョバンニ役
'15卒業公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』山森ちか役
'15七月公演『幸せ最高ありがとうマジで!』美十理役
ほか



リリクワカド(鬼征伐人役/宣伝美術)

☆今公演のフライヤーを作成した宣伝美術班メイン。舞台のどこで登場するか、お楽しみに。

【過去出演】
'14引退公演『MORAL』祖母役
'14新人公演『想稿・銀河鉄道の夜』ザネリ役
'15新歓公演『MIDSUMMER CAROL』滝田役



FN-2187(ヒエダのアレイ役ほか/宣伝美術)

☆初舞台が去年の引退公演という2回生新人。味のある演技で脇を締めます。

【過去出演】
'15引退公演『唇に聴いてみる』新聞屋の少年役

鬼と母と山賊と。

先ほどはちみつでのど風邪を食い止めました。こんばんは、にさわまほです。

今回のいちばんの共演者(同じシーンで絡む人)、爆竹ギルガメッシュさんについてお話しします。

爆竹さんとはじめてお会いしたのは、一昨年の4月、鴨川の桜並木の下でした。(※ロマンチックに言ってみた)
当時1回生だった私は同志社小劇場の新歓お花見会に行き、そこでたくさん喋りたくさん笑い最終的に鴨川の土手を爆走する先輩と出会いました。我らが元座長、爆竹先輩でした。

そして新歓公演『わが星』のお母さん役で安定感のあるお芝居、しっかりしていて優しそうな「お母さん感」が強い爆竹先輩を素敵だなと思い、あれが座長さんだと聞いて納得。
その後、入団前の公演の映像をいくつか見るにつけ、驚きの連続が。
あんなに「お母さん」だった爆竹さんが、あるときは豪胆な女の子、またあるときは言葉の通じない「鬼」と、まったく違う役柄を見事に演じられていて、もしかしてこちらが爆竹さんの本当のキャラクター?と思い、ますます好きになったことを覚えています。

爆竹ギルガメッシュさんこと竹中眸さんが演じられるのは、山賊マナコ役。私はマナコの手下役の一人を演じます。
マナコは、この戯曲の中で私がいちばん好きなキャラクターで、かつ、爆竹さんにぴったりな役だ!と思っていたので、その隣で山賊の手下を演じられるのはヨロコビ!私の役=ビツコの女は、女親分であるマナコをリスペクトしてて、マナコの豪快な性格に感心したりツッコミを入れたり。自分の感情と重なる部分も多く、毎日稽古がたのしいです。

爆竹ギルガメッシュさん@マナコ役の個人的見どころは、なんといってもラストシーン!ここで詳しくお話できないのが残念ですが、もう、めっちゃくちゃにカッコいいです。魅力炸裂してます。
お芝居の途中にちょいちょい遊びを入れられてるところも素敵です。見ていて飽きない!



稽古場では振付や立ち回りの動きを指導されていて、役者全員の道しるべのような存在です。
偉大な先輩に感謝しつつ、明日も稽古に励みます!
(と言いつつ明日は稽古休みでしたという、余談。)

役者紹介-卒業生3【爆竹ギルガメッシュ】

『贋作・桜の森の満開の下』役者紹介(卒業生)、最後の紹介です!



爆竹ギルガメッシュ(マナコ役/照明)

☆あるときは母親、またあるときは鬼……と正反対の役柄を演じ、同志社小劇場の舞台を引っ張ってきた元座長。今回は、山賊あがりの俗物女、マナコ役を演じます。迫力ある殺陣にもご注目。照明班としてのこだわりも光ります!

【過去出演】
'12六月公演『人間風車』母/村人役
'12新人公演『赤鬼』赤鬼役
'13新歓公演『星の王子さま』オーマイパパ/そろばんの星役(Wキャスト)
'13六月公演『ダブリンの鐘つきカビ人間』真奈美役
'13引退公演『十一ぴきのネコ』逆恨みのにゃん七役
'14卒業公演『図書館的人生』神崎恵役
'14新歓公演『わが星』母役
'14引退公演『MORAL』母役


('12新人公演『赤鬼』赤鬼役)


('13引退公演『十一ぴきのネコ』にゃん七役:前から3列目右端)


('14引退公演『MORAL』母役)

晴れてんだから洗濯物干しておけばよかった。

でも、この後 雨って聞いた。
爆竹ギルガメッシュです 竹中です。
あばばばば ブログ書くのずっとサボってたからそろそろ後輩の目に耐えられず筆をとった。しかしもう昼。

稽古時間が驚くほど早く過ぎちゃてひとり焦る今日この頃。よくなった!と思うシーンも演技も多い中、これって本当に面白い?観て分かるやつ?!?とか悩みが絶えぬ。
でも、そういう積み重ねしてからね!臨むね!公演はっ!後悔したことないから!!いい卒公迎えられそうとも思ってる。。。うん。

はぁああああ。こっからが大変です。
がんばりましょう。

役者紹介-卒業生2【かしす彩与】

『贋作・桜の森の満開の下』役者紹介(卒業生)、続いては本公演の演出!


かしす彩与(エンマ役/衣装/演出)

☆老若男女、あらゆる年齢・性別の役を演じ分けてきたかしす彩与こと、村主彩乃。今公演では演出を務めながら、鬼の一員・エンマを演じます。年齢も性別も超えた貫禄あふれる演技をぜひご覧ください。小ホールに桜、咲かせます!

【過去出演】
'12六月公演『人間風車』母1/墓掘り役
'12新人公演『赤鬼』とんび役
'13卒業公演『けれどスクリーンいっぱいの星』研究員のアナザー役
'13新歓公演『星の王子さま』ヒツジ/のみすけの星役(Wキャスト)
'13六月公演『ダブリンの鐘つきカビ人間』おさえの父/王様役
'13引退公演『十一ぴきのネコ』どさまわりのにゃん蔵役
'14新歓公演『わが星』お婆ちゃん役(Wキャスト:とら組)
'14六月公演『アルジャーノンに花束を』ニーマー役
'15卒業公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』大槻マツ役


('12新人公演『赤鬼』とんび役:左)


('13六月公演『ダブリンの鐘つきカビ人間』おさえの父役:左)


('15卒業公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』大槻マツ役:左)

てざわり


こんにちは、宣伝美術2回生クワカドです
同志社小劇場のブログがお引っ越ししてからは
はじめましてになりますね笑

まずは!今公演のビラが公開になりました!
久しぶりに黒で、キッパリとした
雰囲気になっているかと思います
稽古場に持って行くと、いろんな人が
手触りがいいねと言ってくれたので、
ぜひみなさんにも手にとって
見て頂きたいなあと思っております😊

そして!皆様のところへ順次DMハガキが
届いているのではないでしょうか~?
今回は、ビラとハガキのデザインが異なっていて
雰囲気もガラリと違っています!

DMハガキ?!届いてない!という方は
会場でアンケートにご希望の旨書いて頂くと、
次回公演から送らせて頂くことができます♡
ぜひご利用ください😌

さてはて、今回は私、
役者としても参加しています。
新歓公演以来なので……
ほとんど一年ぶりということで、
時が経つのは早いわねぇ…という
めっちゃ普通の感想が笑

はじめて参加した公演で共演した先輩の
卒業公演ということで、それこそ
時が経つのは早いわねぇ…という感じで笑

先輩に教えてもらえることは
何でも教えてもらって
はじめて共演する(!?)後輩たちと
一緒に成長していけたらなあと思っています~

ぜひお越し下さい🌸    クワカド

転校生の、、


桜といえば
、桜といえば、僕の地元の川の土手に桜の木がずらーーーって並んでるところがあって、地面がね、ピンク色なんです。ロマンですよ。地面が桜の花びらでいっぱいなんだから。満開の時は賑やかで、でもその賑やかな雰囲気がちょっと嫌いでした、桜はなんか、賑やかな雰囲気に合うものではないな、と知ったげに思っていて、そこには花見シーズンにはなかなか近寄りませんでした。
でも、今年の春は地元の桜並木をじっくりみて歩いてみたいなって思ってます。
小さい頃に涯がないくらい長い、って感じた桜の道を見に行ってみようと思います。


そんで桜から話を拡げますとね、
僕の通っていた小学校ってすんごい転校が多くて、春でも夏でも秋でも冬でもいつでも入れ替わりがすごくて、その中でもとりわけ桜の季節は出入りが多かったです。春には、仲よかった人はもういなくて、変わりに新しい人が入ってくる、なんてのはけっこう普通でした。
だから桜の季節はなんだかちょっと寂しいような、楽しみなような。っていう気持ちがすごく強くて、


仲がよかった人、転校生ばっかだなと思い返してみれば、、あ、この人もこのとき転校してきた、って人ばっかりです。小1の頃はじめて隣の席の子も転校していったし、登下校一緒にしていた人も、転校してきて、またどっかいっちゃって


地元には桜の木がめちゃくちゃに多くて、学校にも、古い桜の木があって、そこで毎年クラスの記念写真をいろんな季節にとるんです。


だから桜を見るとその記念写真を思い出して、
懐かしい気分になりますね。

そんなこんなで
桜はけっこう儚い、っていうイメージです、


この度は桜、という言葉が入った 題名の作品、
素敵な作品だと思います。セリフが、とっても好み、楽しいし。





ぜひ、観にきてください。

役者紹介-卒業生1【さよなら餅子】

卒業公演『贋作・桜の森の満開の下』の役者紹介、まずは卒業生の紹介です!



さよなら餅子(早寝姫役/制作)

☆さよなら餅子こと大井朋子、『星の王子様』『わが星』ではヒロインの少女役を演じました。今公演では恋に一途な少女、早寝姫を演じます。1年ぶりの本公演参加と同時に、学生最後の舞台出演となります。ぜひご覧ください!

【過去出演】
'12六月公演『人間風車』かめこ/中野役
'12新人公演『赤鬼』長老役ほか
'13新歓公演『星の王子さま』点子役(Wキャスト:覚悟のみせぱん篇)
'13六月公演『ダブリンの鐘つきカビ人間』柿男役
'14新歓公演『わが星』わたし役(Wキャスト:とら組)
'14引退公演『MORAL』心理学役


('12六月公演『人間風車』:後列右から2番目)


('13六月公演『ダブリンの鐘つきカビ人間』柿男役:右)


('14引退公演『MORAL』心理学役:右)

さくらんぼ

みなさま、こんばんは。
一回生の中村です。

今日は、3週目通し稽古でした。
公演を通してみて、わからないところが少し腑に落ちました。
そしてそこから課題がたくさん見つかりました。
でも、テンションアゲアゲで頑張りたいです。

桜の季節といったら、お花見ですね。
私もよく、近所の公園にいぬとお散歩に行ってました。
ただ、私には花を愛でる心というものがあまりなく、まぁ咲いてるし見とかないと損だなくらいにしか感じられませんでした。
小学生の頃は、桜が散って緑が出てくるときになるさくらんぼを、友達ともいでたべておりました。
木にのぼって、友達とたいしておいしくないさくらんぼを食べたりした、いい思い出です。

そんな感性に乏しい私でも、
寒い冬があけて花が咲く春になると、やっぱり四季のある日本はいいなぁっと、思わされます。

桜の季節まで、あと2カ月。
そのころには、この公演は終わってしまっておりますが、
今年はどんな気持ちで満開の桜を見られるのかと思うととても楽しみです。
『贋作・桜の森の満開の下』
とっても、素敵な作品になると思います。

個人的には、3人組でお越しいただくと、おひとりさま300円でご覧いただける39割がおすすめです。
ぜひお誘いあわせの上、お越しくださいませ。

同志社小劇場 中村

さくら、さよなら。

本日初通しを終えました!にさわまほです、こんばんは。
課題いっぱい疲労困憊、思わず韻を踏んでしまったり。
でもいずれにせよ、芝居の全体像が見られるっていうのは感動的でした。課題はいっぱいながら、この作品への愛は増した気がします。桜、いいなあ。


桜って音が綺麗なことばですね。

さくら

ア行で終わるから音がふわっと明るいし、唇とか舌が無駄につかない音ばかりだから風通しがいい。音が軽い。


桜のイメージ、花見とか祭りとかにぎやかな感じか、あるいは美しすぎて怖いみたいな、そういうイメージがよく言われる気がするけど、私個人のイメージって少し違うんですよね。

寂しい、みたいな。
花びらが薄桃色で、向こうが透けて見えるほどうすくて、ひらひら舞ってて、咲いていても白くけむるみたいで、景色がぼやける、現実感が薄れていく感じで、他にどこにも行くところがない気がして、寂しくて穏やかなきもち。儚い、みたいな。夢心地な。

桜の歌に失恋の歌が多いのもあるのかもしれない、3月頃に咲くからかもしれない、桜って別れのイメージがとてもあります。

だからかな、今回の戯曲、ひとりで長台詞を言うみたいなシーンがいちばん好きです。(※言うの私ではないです、念為。)
周りに何人いても、桜の下ってひとりだよなぁって、そんなイメージがあります。あくまで私個人の、ですが。
舞台自体は、寂しいシーンばっかりじゃないですよ。わいわいぎゃいぎゃいなシーンももちろん好きです。


さくらって、別れのことばっぽいですよね。さよならとかさらばとかに、音が似てるからかもしれない。なんてね、ブンガク少女ぶってみたり。


桜気分に浸りながら、いまから台本を2回読んで寝ます。おやすみやんせ。

なついてほしい


こんにちは。二回生の清水です。

最近泣いてから稽古にいくと声がでやすいことに気付き、朝起きて顔を洗ったらまず「永遠の○」のラストシーンを読んでぼろぼろ泣いてから準備しています。鼻水をしっかりかむことが肝心です
あと今日の私ほどダメダメな人間はそうそういないと思いました、、稽古場にたどりつけず涙目で同じ道をタクシーとバスで大回り往復、、、、ほんとうに申し訳ありませんでした、、あと帰りのバス降りるとき両替でもたもたしてたら運転手さんが「ワン?ワン?(たぶん一人ですか?という)ニヒャクサンジュウエンモライマスネ~サンキュ~」って言いながらチャッと両替してくれました まさにバッドデイでした

さて、同志社小劇場のいままでの公演の中でわたしのいちばんのお気に入りは「唇に聞いてみる」です。タイトルからしてすてきな感じがただよっていますよね、、主役2人の演技もとてもすてきでしたし
おそらく「懐古」「郷愁」をテーマとして少しでもにじませている作品が好きなのです
この「懐かしい」という感情を持ってないひとっていうのは少ないでしょうから、特定的な感情のなかでは力強いもののひとつです
郷愁を英語でいうとノスタルジアですが、訳語の意味にしては響きとしてはなんか新しそうな感じがしますし歴史が気になってしらべてみたところこれは17世紀になってやっとできた言葉だそうです
「懐かしむ」という行為はかならずあったはずなのに、正確にその感情を指す言葉が遅れたのはとても面白いです
しかも戦争中の兵士たちの精神疾患としてできた言葉で、最近になるまで医学的に研究されていたものだそうです、、なんだか「郷愁」と訳されるとはいえやはり違うものですね、、いまでもそういったネガティブなニュアンスが含まれるんでしょうか
日本語の「懐かしい」という言葉はもっぱらポジティブな言葉のような気がします。「ふところ」ともいう漢字を使ってるくらいですから、やはり胸の内に大事に、、みたいなことなんでしょう、多分
言語学専攻だったら「ノスタルジアの変遷」てきなことで卒業論文をかけて楽しかったでしょうね!!
この連呼してきた「おもしろい」の先へいけたらワンアップできる気がするんですがそれ以上考える気はおきませんでした

自分が懐かしいなと感じるものにぶちあたるのも好きなんですが、他人が懐かしんでいるのを傍から見ているのも好きです
あ~いまこの人懐かしいと思ってるんだろうな~という表情とか、むしろその人を動かした何かすら好きです、わたしはみじんも懐かしさを感じないんですけど、なんかいいなあとおもってじ~んとします
日本人の原風景、ノスタルジアを感じる対象の代表として「田園風景」ってありますよね。わたしは別にたんぼに囲まれて育ったわけではないので直接的ななつかしさというのは感じません、むしろ小汚い港町とか、中途半端な田舎のボロいマンションとかのほうがぐっと来ます。でも理解できないわけではないんですよね なんか海外でいえば「見渡す限りの麦畑」みたいな。一面の麦畑なんて見たこともないしそんなん日本で見ようとおもったら北海道とか行くしかないんじゃないのみたいに思うのですが、その風景に対して「懐かしいな」「帰りたいな」と思っている人のことを想像することで、その見たこともない風景が、なんかすてきなものに見えてくるのです。「田園風景」とか「見渡す限りの麦畑」っておそらくノスタルジアとか抜きにしてきれいだなっておもう感情も手助けしてると思うんですが、たとえばそれが何の変哲もない時計とか紙切れとかダサい広告だらけのうちわとか、もしくは想像しがたい悲惨なものであったとしても、そこに「なつかしさ」という感情をポイするだけで、ちょっと特別に感じたりします
むしろその対象物に付きまとうほかの感情、たとえば悲しい思い出なら悲しいとか楽しいとか、そういうのよりも、ただ今振り返ってみると「懐かしいな~」という、ちょっとうれしい?ような感情が勝ることのほうが多いような気もします

昔読んでた漫画は三割増しで面白く見えますしね、、わたしテスト期間中は寝る前に懐かしいアニメ見ないと寝れない症候群にかかっていて、今回はC○さくらでした。さくらちゃんとけろちゃんかわいかったです!

今日は大遅刻してすみませんでした。
あしたはきちんと行きます。
早いものでもうすぐ三週目通しです…
今日は稽古場で決定した音響など聞かせていただきとても演技の手助けとなりました~
がんばります!

清水

テケレッツのパー

オリオン座以外の星座ってわかりますか?
冬の大三角形は無しで

何度か星を見に行ったり
帰り道で星を眺めたり
プラネタリウムに行ったりとしましたが
結局わかる星座はオリオン座だけなんです

星座を誰かに教えてもらうときに
指さして教えてもらうんですけど
どうしたってその指を指している人の目線と自分の目線が合わないんですよ
当たり前ですけど

ここで指さす人が相手の目線と自分の目線と星の角度やらなんやらを計算して
ビシリ!
と私の目線と星の位置が合うように指をさしてくれたら一番なんですが
そんな粋な人にはまだ出会いません

身体イメージなんです問題なのは
自分の身体が相手からどう見えるかイメージできるかどうかなんです
自分が見える位置に指を置いても
相手は自分の位置から見るわけじゃないからズレル!
相手から自分の指はこう見えるだろうから大体この位置に指を指したらドンピシャ!
違いは自分の身体のイメージの有無です
分かりました?

ここから当然の流れとして「役者は身体を~」という有難いお話が続く予定でしたが
鹿爪らしいことばかり言うしたり顔も見飽きたでしょうから割愛渇愛

ちなみに今日2月4日は過去に月探査機とか衛星などいろいろと打ち上げてる日らしいですから
この星の話も偶然ではなかったりして

以上、河内屋徳兵衛でした

みんなと恵方巻☺︎

おはおはおっはー😊👌🏻
最近フォトカツ!を始めて、
冴草きぃちゃんの口癖がお気に入りの餅子です!
ゲーム内でアイドルは個性が大切だから、
自分に合った口癖を研究して使ってこう!
と、レクチャーされましたね。
最近の女児向け作品も面白いですね~◎

さて!
昨日は稽古後みんなと南南東向いて恵方巻食べました!
写真がツイッターに上がってましたね(笑)
ふふ、シュール…😏とiPhone画面見ながらにやにや。
みんなで食べる恵方巻幸せだな~って思ってたら
願い事するの忘れてて、ちょっと悲しかったんですね。
でも、私の大好きな爆竹さんが
この恵方巻は今公演の成功を祈るものだから!
と、みんなに言ってて
それやわ~~~~~~(^o^)(^o^)(^o^)
私も今公演の幸せ、成功祈ってるから~~!!
なーんてちゃっかり思う(笑)
あはは、調子いいぜ~~全くだぜ~~!

あ、それと、昨日稽古場では出ハケの確認をしました!
爆竹さんが図にしてくれてて
確認中にどっちが正面かわかってない人いないよね~~
ってみんなで笑ってたのに、
確認終えたところで、
私が正面反対に思っていたことが発覚。
ポンコツっぷりを発揮しましたね(笑)えない

そうそう!1つプチお知らせがあります🌸
DMの郵送準備ができました🌞
近々、DMでの公演案内が届くでしょう!
今回も役者からのメッセージ入りです♪
楽しみにしてもらえたら幸いです(u_u)

それではこの辺りで~⠒̫⃝


鬼門といえば、丑寅の方角

こんばんは。草木も眠るウシミツ時。
ウシミツって、丑三つって書くんですね。丑ってつまり時計に当てはめて数えると子丑寅で2番目だから、午前2時頃のことを言うらしいです。「三つ」の部分の説明はややこしいので省きます。

前置きが長くなりました、にさわまほです。

卒業公演ということで、入団当初からお世話になってきた4回生の最後の公演ということで、本番が近づくとブログもエモーショナルな感じになっていくことが予想されるので、まだエモ感薄い今の時期に何かしら書きとめておこうと思い立ちました。

書いてるうちに丑三つ時過ぎちゃったよ。


今公演、丑だの寅だの時刻やら方角やらの数え方が出てくるんですが、干支、咄嗟に浮かびますか?私は最初から全部言わないとわからなくなります。
ちなみに私は亥年です。猪突猛進。

そういえば亥は干支でいうといちばん最後ですが、どうしてなんだろう。イノシシって、ふつうに考えてめっちゃ速いですよね?
思い立ったがナントヤラ、今しがたこのスマホでググりました。便利な時代です。
イノシシが最後に着いた理由は、速すぎてまっすぐにしか走れなかったから本当は一番に着いてたのに神様のところを通り過ぎちゃったらしいです。
おバカイノシシらしいエピソードですね。ホンマは一着やったんかーい、という。
干支の魚版を考えたら、やっぱりマグロはいちばん最後になるんですかね。一着はコバンザメとかですかね。どうでもいいですね。

干支を覚えた日の記憶あります。
小学1年生の冬(12月か1月か)、担任の先生に十二支の話をされて、今この場で覚えろと言われて覚えました。
それで今でも覚えてる。小学生の記憶力ってスゴいですね。
ついでに言うと私は雨ニモマケズと寿限無と吾輩猫(略)の冒頭とパブロ・ピカソのフルネームを小学生のときに覚えましたが未だに全部覚えてます。もっとついでに言うと何の役にも立ったことないですが、記憶ってスゴいねというお話。(ピカソのフルネームめっちゃ長いの知ってますか?にさわまほは誕生日がピカソと同じなので好奇心で覚えました)

記憶といえば、私特殊なアタマの構造をしているようで、興味のある事柄に関しては凄い勢いで覚えてしかもなかなか忘れないんですね。早い話が台詞が速く入っちゃう頭なんです。
台詞の覚え方、人によって違うと思うんですけど、私の場合試験勉強と同じです。

台詞を1回読む→自分の台詞を下敷きで隠しながら確認していく→間違わずに言えるまで繰り返す→台本を見ずに台詞を言えるようにする

これだけです。覚えるときは1人でやります。稽古しながら覚えるんじゃなくて、覚えてから稽古します。長台詞の方が覚えるの得意です。苦手なのはいっぱい人がいる中でちょいちょいしか台詞を言わない場面。

そういや昔から長台詞を略してナガゼリって呼んでたんですけど、最近チョウゼリって読む人がいることを知ってカルチャーショックでした。演劇用語って案外ズレがあるんですよね。地域差というか。幕間も、マクアイって読むかマクマって読むか、マクアイが正しいんだけど最近マクマも使われるみたいで、ややこしいですね。

それに乗じて言うと、今回の戯曲、『贋作・桜の森の満開の下』の「贋作」はガンサクではなくニセサクと読むそうです。野田秀樹がそう指定してるそうな。これ、私も最近まで知りませんでした。ヤヤコシイ。

『贋作・桜の森~』は、オニやらカニやらがクニを巡って誰かがナニやら企んだりする、ちょっとややこしいお話。
そもそも野田秀樹って、男だと思ってたら実は女ででも男だった、みたいなヤヤコシくてよくわからないテーマの話が多い気がします。どこに真実があるか最後までわからない。
鬼ひとつとっても、退治したり、節分に豆まきをしたり、災いの原因だと言ったり、元は神様だと言ったり、たまにはいいことをしたり、見方もその時々によって変わってくるんですよね。
ぜひ公演を観にきて、確かめてみてください。

話がどんどん逸れていって最終的に言いたかったことに繫がる、っていうのをやってみたくて夜中にコチャコチャ更新しました。あんまりうまくいかなかったような。
大半は公演に関係ないこと言ってますがお許しください。次はもっと精進してきます。

それでは、またそのうちお会いしましょう。
にさわまほでした。

稽古ハジマルゥ

あと4分で稽古が始まりますが更新します!こんにちは、餅子です。
目の前には衣装が広がっております。
どんな風になるのかな~~~~~~そわそわそわそ
楽しみにしててください👴🏿👴🏿👴🏿👴🏿👴🏿ウフ

あと横に3回生がいます。遊びに来てくれてます。
ウーレーシーイーナーーーー💁🏻💁🏻💁🏻💁🏻

さて、稽古だ!!!
いってきます(人>ω•*)

私は筋トレマン

こんにちは、かしす彩与です。
テストがやっと終わり、稽古稽古の日々になります。
皆様いかがお過ごしですか

いやー寒いですね。
風邪などひかなければいいのですが…
稽古場といえば、非常に熱気がこもっております。
私がやっていた頃よりリフォームした稽古場は、暖房もききやすい。
しかし、それだけでなく、、
パフォーマンスに殺陣
私の今回の役は、ほぼ元気に走り回る役なので
体力づくりと、筋トレも休めません。
運痴の私にはまったくもって、大変な役回りです。

人一倍練習時間がかかる私。
体の動かし方も、一年というブランクで忘れています
思い出して、動いて走って笑って転げて泥水をすすりながら、
みなさんの心に残る桜を描いて、
そして卒業していけることを……しっかりちゃっかりうっかりしながら、がんばります。

よし!!!
では、今日の稽古もしゃかりき頑張りましょー!!!!

カタチから



みなさま、こんばんは。
一回生のナカムラです。

稽古期間に入って、あっという間に2週間が経ちました。
はやいのなんの!
今週末には通し稽古があるとおもうと、なんだか時の流れにびっくりします。

今公演のほかのメンバーのブログを読んでいると、
とても個性豊かで、それぞれの人柄がじんわり伝わってきます。

ユニークで、くすりとするものから、この人はこんなことを考えているのかなんて初めてわかったりして。
もともと、字を読むのは好きなので、更新を楽しみにしたりしています。


今日も、お昼から稽古でしたが、なんだか全身筋肉痛。
思えば、最近の私は大した運動といえば、歩くことと食べることくらいしかしていませんでした。
お箸を口元に運んだり、スマホをいじいじしたり。
そりゃあ、なんだか輪郭もまるくなっていたわけです。

怠惰怠惰な私でしたが、ここ最近はしっかり頑張ろうとしております。
早いスピードでまわるとふらつくので、鉄分をとって!
炭水化物だけでなく、野菜も食べて!
とりあえず、寝て、起きて、台本読んで!
形から入りましょう!
そしたら、きっと中身も伴うはず。
うんうん。

今日の稽古では、基礎の練習をしっかりできました。
やっぱりなんでも、基礎は大事ですね。
基礎大切に、ステップアップしていけたら、最高。

明日から、お稽古は3週目です。
みなさまに、すばらしいものはお届けできるように全力で頑張ります。

『桜の森の満開の下』
2月26日~28日
どうぞ、同志社大学新町キャンパス学生会館別館小ホールにて
みなさまのお越しをお待ちしております。


中村
プロフィール
京都の学生劇団、同志社小劇場のブログです。

同志社小劇場

Author:同志社小劇場
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